せせらぎの里 美術館
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平成22年度 
3月30日(火)〜4月25日(日) 福島重徳展
真夏の庭に咲く山百合を写生している。
      椿の花が咲くと、じーっと写生する
。           そのようなことが、何年続いたでしょうか?   
つい何気なく「まだ写生しなければいけないのですか?」と声をかけてしまいます。   

「もちろん、もう見なくても描くことは出来るよ。しかし、その時の日差し、風の動きから受けるものを描いているのだよ。」 − 奥様、絹子様の文章 −   

奥多摩出身の画家が、独自のタッチで描く多摩の自然
4月27日(火)〜 7月25日(日)  犬塚 勉展
― 稜線の風の如く −
「なぜ山に登るか、山を歩くか。 
自然の中で体を躍動させることにより、強烈に自然との一体感を得る。自然の美しさを体ごと味わう。その喜び、感動のゆえに、沢・岩と過激に山に登るのである。」
制作ノートより

昨年、沖縄や北海道など、遠路にもかかわらず全国から多くの方々が奥多摩に足をお運び下さいました。また、大勢の方々から感動のメッセージを届けて頂きました。改めて御礼を申し上げます。

今年も上記の日程で開催致します。
 
新装版犬塚勉作品集(改訂第4刷)
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7月27日(火)〜9月12日(日) 小澤七絵展
− 多摩の四季 野の草・花・木を描く −
      ふと気付くと足もとに咲く花、季節の移り変わりを何気なく知らせてくれる草木、
      そんな自然に、感謝と愛情を捧げる・・・
福島重徳 作品「雪の疎林と調布橋
 
福島重徳 作品「雪の疎林と調布橋
福島重徳 作品「新春奥多摩湖」
 
福島重徳 作品「新春奥多摩湖」
9月14日(火)〜9月26日(日)  奥多摩町文化団体連盟展(入館無料)
奥多摩町の各文化団体に加盟している町民による、水墨画・書・写真・工芸などの作品展
9月27日(火)〜10月11日(日)  西多摩障害者展(入館無料)
西多摩地域に在住の障害をお持ちの方々による絵画・工芸作品展
10月13日(火)〜11月14日(日)  海野次郎展
− 水墨思想 −

海野次郎は水墨画技法を求めて京都市立芸術大学日本画科へ入学するが、そこで告げられたのは、今ではそれを十分に教えることのできる人が居なくなってしまったという現実だった。

  彼は1986年に退路を断って奥多摩町の峰集落へ転居した。 一度は断念をした水墨画ではあったが、このままでは終われないと、古人に倣って直接に山から水墨山水画の技法を獲得しようとしたのだった。

 10年後の1997年に、海野は初めての水墨画による個展を開く。中国、日本の伝統という地層を探って、現代に水墨の苗を植え付けることに成功したのだった。以後、「破墨派宣言」を経て、水墨思想に基盤をおいた絵画の展開に取り組んでいる。
11月16日(火)〜12月5日(日)  石山久輔展
− 洋画家の世界 −  
画家の作る写真集「エントツのある家」出版記念

厳しくもあり、優しくもある山暮らし。
大自然の中に全ての教えがあると信じ、包み込むような 優しさや豊かさを表現出来たらと願っております。
奥多摩の自然にそくした生活から古里の風景まで、素描・水彩・油彩画・写真集の一部を展示します。
(石山 山形県天童出身)
 

ニリンソウ(水彩)


雨あがる(油彩)

渓谷(油彩)
12月14日(火)〜3月6日(日)  福島重徳展
3月8日(火)〜3月27日(日)  石川和彦回顧展
 来年の春、石川和彦君の回顧展が、奥多摩の自然の中、清い水の流れる、三月。
青梅の里、香り豊かな白い花が咲き、あたり一面、春爛漫。こんな美しい時、展覧会とは、
石川君は幸せな人間です。
  彼とは長い付き合い、石川君から私は色々と助けられました。彼はやさしい人で、人間としても立派に生きました。彫刻に関しては、会う度に、熱心に聞いてきて、こまるほどでした。
  今回の展覧会が、一人でも多く人達に見ていただく、機会だと信じています。私から美術館に深く感謝申し上げます。

掛井五郎(彫刻家)
 

川の鳥(ブロンズ)

輪になって(ブロンズ)

山の鳥(ブロンズ)
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